場を仕切るリーダーの身体感覚-天外塾でティールとソースを学ぶ

どうすれば自分の会社・プロジェクト・仕事が魂の込もった、血の通ったものになるのか?

次世代型・進化型組織といわれるティール組織

そして一人の個人がリスクをとって新しいチャレンジを現実化するプロセスの原理原則であるソース原理について、学んでいます。

https://www.officejk.jp/seminar/detail01/

この分野での長老的存在である天外伺朗先生が、ただならぬ存在感でがっちりホールド。その土台のもと、この分野の第一人者の令三社の御三方から最新の知見を聞き

参加者からも様々なトピックが場に投げかけられる。 

対話が深まっていくにつれ、全員で旅をしているような感覚もありめちゃくちゃエキサイティングな場です。

2週間に一度、東京でリアル参加してます。やっぱり同じ時空を共にすることで響き合う何かがある!

以下、印象に残った部分。

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ティール組織は目指すものではないが、目指して失敗(たとえば社員が半分辞めたとか笑)してもそれも貴重な経験。

ビジョン・ミッション・バリューを言語化することの弊害(もちろんメリットもある)血の通ったものになっているか?形骸化していないか?

うちの社長「ありがとうカード」好きだよね(汗)という飲み会での社員の不満(笑)

個人でも組織でも、抱えているシャドー(例:隠れている不安や不満)をどれだけ顕在化できるか?意識下に抑圧しているものを統合していく。

「なぜ、仕事に行くときは自分らしさを大部分を家に置いていくのだろう?それは、従業員も組織もお互いを恐れているからだ。」(書籍ティール組織より)

健全な組織の経営者は、安心・安全な場をつくる努力をしている。

タ タバコ部屋のようなガス抜きしたり情報交換できる場をどうやったらつくれるか?

ソース役である本人にしか聞こえない声、身体感覚がある。その感覚に耳を澄ませて、従っていく。(青野さんがソースとつながっているときは、全身の血液が沸騰する感じがあるらしい!)

その自分の内側の感覚にしっかりつながって他者に語りかけるとき、自然と周囲を巻き込むことができる。

なんだかよくわからないけど、自分の人生はこちらの方に引き寄せられている気がする(コーリング) 

あなたの組織や働き方は健全ですか?不安や焦りから仕事をしていませんか?

【弱さの自己開示】 

トップや場づくりをするファシリテーターが弱さを見せると場が深まる。身にまとっている鎧を少しずつ脱いでいく。

ヨガやマインドフルネスは、健全な組織づくりに役に立つ。内省に役立てる。

(書籍ティール組織より)

帰りの空港のラウンジでこの文章を書いています。

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ティール組織でも、ソース原理でも書籍の中で語られているように、ヨガやマインドフルネスで身に付く身体感覚や気づきが健全な組織やプロジェクトにとって、とても重要だということについて改めて深く認識しました。

場を仕切るリーダー身体感覚の重要性。

ちなみに天外伺朗先生は、元々ソニーでCD(コンパクト・ディクス)やロボットのAIBOなどの開発に携わってらっしゃった科学者です。

天外先生との出会いは10年以上も前に遡るのですが、わき目もふらず勉強ばかりしていた法科大学院時代に進路に悩み、とても辛かった時期に、本屋でたまたま手にした本が天外先生の「問題解決のための瞑想法」でした。瞑想の世界の扉を開いてくださったのが天外先生で、そのときから、ヨガや瞑想の世界の探究を始めたのです。(こらのブログも参照ください)

この本は瞑想用の音源もついていて、当時よく聞いていました。

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