サウナ×マインドフルネス

サウナで「ととのう」ってどういうこと?

熱した石に水をかけて蒸気を飛ばすセルフロウリュ
長湯温泉のかじか庵さんのサウナ。超おすすめ。

マインドフルネスの様々な効能のエビデンスはもう言わずもがなですが

(抗うつ剤と同程度の治療効果がある等)

サウナについてもエビデンスに基づいた様々な効能があるとのお話を聞かせていただきました。

心筋梗塞リスクを50%下げる

認知症リスクを60%下げる

精神疾患リスクを78%下げる

などなど。

自分もいちおう週2、3ペースのサウナーなのですが

サウナ→水風呂→休憩のサイクルによる「ととのった」感

そして、その夜の深く眠れる感じに爽快感は感じていたのですが

入りすぎてないのか? とか

本当に健康にいいのか? など

加藤先生のお話を聞いて

上記のような若干の疑問を感じながらのサ活(サウナ活動)に

終止符が打たれました。

サウナは健康にとてもいい!

ただし、入り方を間違えないように、無理をしないように注意しないといけない

そして、マインドフルネスとも親和性が高い!

というか、サウナを楽しんている時間そのものが

マインドフルネスなのです。

川野泰周先生のガイドでマインドフルネスの実習をやりました
主催の三ケ田先生も交えての対談

***

加藤先生の様々なお話のなかで一番興味深かったことは

サウナで「ととのう」ってどういうこと? というお話し

サウナ→水風呂→外気浴をしているときの「ととのった〜!」という感覚を感じているとき

身体の中で何かが起こってるか!?

①サウナ(交感神経)→②水風呂(交感神経)→③外気浴(副交感神経)の交互作用で

自律神経を揺さぶることにより深くリラックスできる、というのは体感としても理解していましたが

①②の交感神経時に分泌されるアドレナリンが、③のときも残留しているため

③のときリラックス状態にありながらも、アドレナリンの効果で頭がすっきりしている状態に

この状態が日常生活では中々ありえない状態で、スポーツ等による「ゾーン」に近い生理状態なんだそう

児童のメンタルケアなどに取り組んでいらっしゃる大分県由布市にある「陣屋の里」理事長の三ケ田智弘先生ご主催でした。

最先端の旬の話が聴ける貴重な機会をありがとうございました。

禅僧で精神科医の川野泰周先生のマインドフルネスのお話ではデフォルトモードネットワーク(DFN)についてのお話しがとっても興味深かったです。これはまた別の記事で描いてみたいです。

#サウナ #マインドフルネス #ととのう #サウナー #ゾーン #ウェルビーイング #sukuyogaspace

講話者ご氏名 

加藤容崇先生 慶應義塾大学医学部特任助教日本サウナ学会代表理事

川野泰周先生 精神科・心療内科医(精神保健指定医) 臨済宗建長寺派 林香寺 住職

主催者 医療法人 三ケ田慈愛会 NPO法人 P-Spread Japan TEL:097-583-2020(代表) FAX:097-583-2010 〒879-5521 大分県由布市挾間町鬼瀬971-6 児童発達支援事業 陣屋ガーデン

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