「自分を解き放つセルフ・コンパッション」読書会 

ピーティックスイベントページ:https://self-compassion-abd-w2j.peatix.com/view (上記画像をクリックするとイベントページです)

書籍『自分を解き放つセルフ・コンパッション』×アクティブ・ブック・ダイアローグ® Widom2.0Japan オンライン開催(3回シリーズ)

本書の監訳者、 木蔵シャフェ 君子 さん・@Wisdom2.0Japan ファウンダーの 荻野 淳也 さんと一緒に、書籍「自分を解き放つセルフ・コンパッション」を読む読書会を開催します。

未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアローグ – Active Book Dialogue- ®(ABD)の創始者の 竹ノ内 壮太郎さん・ABD協会ディレクターの ニシイ サチコ さんが対話の場のデザインをしてくださいます。

以下、書籍について、英治出版社様のサイトより。

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立ち上がる勇気をくれる私たちの怒りの本当の力──。

感情に飲み込まれず、苦しみの根源と向き合う勇気を持つにはどうすればいいのか。

セルフ・コンパッション研究の第一人者による、優しさと強さを兼ね備えた新しいセルフ・コンパッション!

◆優しさのセルフ・コンパッション/強さのセルフ・コンパッションとは

◆ セルフ・コンパッションは、これまで自分自身を慰め受容するためのものとして注目されてきました。これを著者は、「優しさのセルフ・コンパッション」と呼びます。しかし、セルフ・コンパッションには、もう一つの重要な側面がありました。それが困難の根源に立ち向かう勇気を養う「強さのセルフ・コンパッション」です。 著者のクリスティン・ネフは、『セルフ・コンパッション[新訳版]』(金剛出版)で自己受容の大切さを語り、世界的な反響を呼びました。新しいこの本では、自分自身をいたわり癒やすことでエネルギーを取り戻すだけでなく、そのエネルギーで困難の原因に向き合い変化を起こすための道筋を紹介しています。

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本書を読んで対話し、書籍にたくさん紹介されているセルフコンパッションに関するワークも一緒に行います。

頭だけの理解でなく、対話やワークの実践を通して、本書について理解を深めることができます。

日夜研究を重ね、数々の読書会を開催しているそうさん(竹ノ内壮太郎さん)・ニシイさんのABDチームがどんな対話のデザインをしてくださるのかも楽しみです。

本を読まれた方もそうでない方も、ABD未経験者も、マインドフルネスやコンパッションについて初めて学ぶ方でも大歓迎です。

詳細は、ぜひコメント欄のPeatixのイベントページをご覧ください。

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