ほんとうに大切なことと向き合う力

みなさんにみてもらいたい映画があります!!

「トゥルーノース」

北朝鮮の強制収容所の実態を3Dアニメで描いた作品です。

なぜこれをぼく紹介しているか!?

この映画の監督は、

日本でのマインドフルネスの第一人者

「清水ハン栄治」さんなんです!!

清水監督は、グーグル社が開発したマインドフルネスプログラム

サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)の日本における第一号の認定講師

さきほど、wisdom2.0Japanという、

日本で最大級かつ最先端のマインドフルネスのカンファレンスを

主催している方々のプレイベントとして、

監督とのオンライントークセッションに参加して、心が震えました。

真のマインドフルネスとは、

「集中力」「創造性」「リラックス」に終始せず

いかに「よく生きる」か!?を追求するものであること

そのためには、自分の幸せを他者に広げていく

そのためのアクションとして表現されたのがこの映画なんだそう。

しめっぽい話になるんですが💦

最近、一年一年がとても早くて、

「残された人生で自分は何をするべきなんだろう??」

「ほんとうに大切なことにいのちを使いたい」

そんなことをよく考えています。

この映画は、このようなことへのヒントになりそう。

九州で見れるのは福岡だけだから、近いうちに福岡に見に行きます!

荻野さん、清水さん、いい話を聞かせていただきありがとうございました!

今年もwisdomも楽しみにしています。

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL